四月一日。今日から毎日、ブログを更新したいと思います。
出来るのか…より「やるしかない」って感じです。まずはやってみます。
今日は、お世話になってるご近所さんで不幸があり、お参りさせてもらった。コロナ禍なので、お葬式は近親者のみで執り行うのが当たり前になってしまったので「初七日」の今日お参りに。
6年もの間、寝たきりで病院に入院。自らも病気を患いながらもご主人の病院へ通われてたが、コロナで面会できなくなり今に至る。でも最後は看取ることが出来たと清々しく言ってたので、思ってたよりは元気で悲壮感もなかった。安心した。
人が亡くなってからの手続きは、たくさんあって泣いてる暇も無いほど…今から10年ほど前に母を亡くした時は必至で、何を手続きしたかはよく覚えてないけど、市役所や銀行を行ったり来たりしたのは覚えてる。最近は亡くなった時に葬儀社でも手続きのパンフをくれたり、市役所でも電話で必要書類等々を教えてくれたりと公共機関はかなり便利になってるという印象。でも、年齢を重ねた方々には書類の記入や押印等々…ハードルの高い手続きが続く。
まぁ、私が誰かの死亡手続きをすることは無いと思うが、私が死んだら子供達に面倒をかけるなとふっと思った。でも今はスマホという魔法の板を持ってるので、何でもサクサクと調べて卒なく手続きもこなすに違いない。私が出来ることはやはり「断捨離と整理整頓」につきる。捨てるのに躊躇しそうな物は捨てる。特に写真。私の子供の頃の写真なんて必要なし。若い時の写真も然り…子供と一緒に写ってる物以外はすべて捨てるべし。洋服はかなり捨てたので、あまり無いけど「スーツ」なんかも、着ることは無いと思うので捨てる。家の中がスッキリしたら、大事なものを入れるとこ決めておけばOKなのではないかと思う。極貧なのに、何故こんなにも物が溢れてるのかが不思議。もらった物や捨てられないものが大半。売れそうな物は売るけど…金目のものは無し。さすが極貧。
死んでからの事より、今である。何かしら副業しなければならない。体調と時間の折り合いをつけて稼ぐ。今のパートの仕事はキープしつつ、もう一個仕事をする。できるのか?やるしかない!
パートの仕事も辞めて家で出来る仕事に就くのが、かなり前からの私の夢である。在宅の仕事が珍しい20年以上前から、いろいろやってきたがまともに稼げたためしなし。でも時代はコロナ禍で在宅ワーク。いよいよ在宅での仕事が当たり前の時代が来た。私もこの波に乗る!!
いろんな仕事してきたので経験だけはある。経験は無駄にはならない。
書くことに困ったら、「私の転職経歴」でも書こうかな。恐ろしく眠いので続きは明日
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